アロマティカスの育て方と成長記録|ポタジェ図鑑05

アロマティカスってね、さわるといい香りがするんだよ〜。玄関に置いたらお客さまにも喜ばれそうだね
白い産毛つき
スパイシーな香り
我が家の玄関に、新しい仲間が加わりました。

その名も、アロマティカス
ふわふわとした肉厚の葉っぱに、触れるたびほんのりただよう爽やかな香り。ホームセンターで見かけた瞬間、「かわいい…!」と手が止まりました。
購入してから夫に見せると、

これいいやん!好き
と言ってもらえました。そんな経緯で我が家にやってきた植物です。
アロマティカスを選んだ理由
いつものようにホームセンターパトロールをしていたところ、アロマティカスを発見!

近くで見てみると……葉っぱのフォルムが丸くてかわいくて、ときめきました
しかもゴキブリよけになるって書いてる!

ゴキブリよけ効果は正直まだわかりません。
でも今のところ1匹も見ていないので、気分的には頼りにしています
鉢のまま玄関ステップに置いているので、毎日通るたびにふわっと香りがして、それだけでちょっと幸せな気持ちになれます
アロマティカスってどんな植物?
アロマティカスは、シソ科プレクトランサス属の多年草
南アフリカ原産で、肉厚の葉に白い産毛がついたぷっくりとしたフォルムが特徴です。葉を触れるとミント系のスパイシーな香りがします

正直に言うと、アロマティカスの香りは私はそんなに得意じゃないです(笑)
でも見た目が最高に好き!ぷっくりした葉っぱが並んでいる感じ、ずっと眺めていられます
多肉植物に近い性質を持っているので、水やりは乾いてからたっぷりが基本。蒸れと過湿が苦手です。
ゴキブリよけ効果については、香りが虫を遠ざけるといわれていますが、科学的に実証されているわけではありません。「置いておくと来にくくなる気がする」という体感レベルで楽しむのがいいと思っています

香りが強いハーブは、虫が近づきにくいって言われてるんだよね
育てるときのポイント
- 日当たり:日向〜半日陰を好みます。我が家は玄関ステップで、午前中はよく日が当たる場所です
- 水やり:土が完全に乾いてからたっぷりと。多湿・蒸れが苦手なので、受け皿に水をためないように注意
- 夏の管理:暑さには比較的強いですが、蒸れには弱いです。風通しのいい場所に置くのがポイント
- 冬越し:寒さには弱く、霜に当たると枯れてしまいます。関西でも念のため、冬は室内に取り込む予定です
- 増やし方:挿し芽で簡単に増やせます。元気な茎を5〜10cmほど切って、水や土に挿すだけ
成長記録

ホームセンターで苗を購入。鉢のまま玄関ステップへ。
虫食い被害が発生しました【6月中旬の記録】
植えてからしばらくして、葉っぱに穴が空いているのに気づきました。

よく見ると、葉の上に細かい黒いフンが点々と。穴のあいた葉をながめてみると……いました。細長い、半透明の緑色の小さな幼虫です。
- ヨトウムシ?の写真(虫が苦手な方はスルー推奨)
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ヨトウムシの若齢幼虫と思われます。まだとても小さく、葉の上にぺったりとくっついていました
対処したこと
- 穴のあいた葉を取り除く
- 幼虫を葉にくるんで取り除く
- その後は様子を見る

農薬は使いたくなかったので、葉にくるんで手で取り除きました。香りが強いハーブなのに食べられるんだ……とちょっとショックでした

駆除してからは新しい穴もなく、今はすっかり元気な見た目に戻っています
新芽もぐんぐん出てきていて、回復力の高さを実感中
おわりに
ゴキブリよけ効果がどれほどあるかはまだわかりませんが、玄関に置くだけで毎日ちょっと気分が上がる植物です
虫食い被害にあいながらも、たくましく回復してくれているアロマティカス。これからの成長も、このページで記録していきます


